安全装備品を導入し、林業労働安全研修会で紹介しました

当社では、林野庁の補助事業「令和7年度(補正予算)林業従事者等確保緊急支援対策補助金のうち林業労働安全確保対策事業」を活用し、現場作業の安全性を高めるための装備を導入しました。
導入した装備は、8月に開催された林業労働安全研修会で、県内の林業事業体・森林組合・県の職員の皆さまに紹介しました。
■導入した主な装備
・ポータブルウインチ用の繊維ロープ・滑車・簡易架台
ウインチを使ったかかり木の処理や木材の搬出に使います。滑車の不足やロープの断裂による事故を防ぎ、作業の遅れも減らします。
・集材用の繊維ロープ(東京製綱「エースライン」)
同じ強さのワイヤロープに比べて重さが約6分の1と軽く、現場への運搬や設置の負担を減らします。傷みを目で確認しやすいのも特長です。
・林業用ヘルメットセット(モンベル「ロガーヘルメット」)
顔を守る金属メッシュのバイザーと、騒音を和らげるイヤーマフが一体になったヘルメットです。軽量で、森林調査や下刈りなどでの疲れの軽減と暑さ対策に役立てています。
■林業労働安全研修会
日時:2026年8月21日(金)10:00〜12:00
会場:厚木合同庁舎(厚木市)
主催(共催):神奈川県 県央地域県政総合センター・県西地域県政総合センター
参加:認定林業事業体・森林組合・県職員の計30名(うち当社11名)
内容:林業の安全衛生対策の推進について、労働安全のための装備品紹介、意見交換
研修会では、県の森林保全課の方から林業の安全対策についてお話を伺ったほか、事業体・組合が導入した装備品を実物とともに紹介し、参加者の皆さまと意見を交わしました。
今後も、社員が安全に働ける職場づくりに取り組んでまいります。
